生き残るため?
今日はこの近辺にじり雨という小雨よりも小さい霧に近い雨が降っています。長時間その場にいると衣服等が湿気を帯びるような状態です。そんな中、圃場の青いケシを見てみると面白いものが見えました。知っているかもしれませんが青いケシの葉や茎には毛が生えてます。品種によっても様々で、棘であったり、毛の濃さが違ったりと個性豊かなんですよ。この毛にも役目がありまして、雨などをこの毛で受けてそれを株元に集めるという仕事をしています。原産地はこの辺りと違って過酷な条件での生活を強いられるため、限られた水分を効率よく自分のものにしようという生き残るための術なんでしょうかねぇ。たくましい限りです。ほとほと感心しきりですよ。長くなりましたので今日はここまでです。
コメント
初めて安心生産農園のホームページを見ました。ここは、障害者施設で運営しているのですよね?『青いケシ』の今回の栽培奮闘期を見て、なんだか人間の生活と同じような感じがしました。『過酷な条件での生活』、確かに過酷な条件で生活するのは、大変だけど、その辛い条件を乗り切ってこそ綺麗な『花』がついたりするのでしょうね。『青いケシ』の開花時期は何月位ですか?満開の咲いた『青いケシ』を見て見たいですね。
投稿者: 上野 恵美 | 2006年07月17日 12:49